2017年9月21日木曜日

自己紹介と抱負

こんにちは。合田周平です。香川県から来ました。ポジションはセンターバックです。これからよろしくお願いします。
私はサッカーが上手くなるため、高いレベルでサッカーをやるためにア式蹴球部に入りました。今はまだ下手くそでチームに貢献できていませんが、練習に常に全力で取り組み、自らの目的を達成し、ア式に貢献していきたいです。


Feelingsでは日々感じたことを書くようなので、私は最近心に残っている言葉を紹介します。それは「責任」です。自分自身が大学生になり、二十歳になり、責任という言葉を以前より意識するようになったからかもしれません。先日、集団の中で個人の責任は希薄化しない、むしろその逆だ、という話を聞きました。例えば、ある一人の悪い行いが集団の評価を下げてしまうということでした。また、サッカーの練習中には左サイドでボールを取られたのは右サイドの選手にも責任がある、味方のミスがあった時にそいつの責任にしてゴールを奪われないために他の選手が最善を尽くしていない、ということもありました。前半は社会的な話で後半はサッカーの話でしたが通じるものがあると思います。責任ある人になるためのヒントが得られたように感じました。

2017年9月19日火曜日

GK学

初対面の人に対して自己紹介をするとき、皆さんは何を語りますか?僕なら名前や年齢などを伝え、サッカー部に所属していることを伝えます。話題を広げるためか、サッカーを少しでもやったことのある人は僕のポジションについて聞いてきます。僕はここでいつも「どこだと思いますか?」と逆に聞くことにしています。多くの人は前線のポジション名を挙げ、僕が違うというたびに意外そうな顔をします。そして僕の本職を伝えると意味が分からないという顔をされます。これはもちろん僕の身長が低いことにも起因しますが、他にも理由があると思っています。



日本は海外に比べてGK人気が少ないと言われています。これはすなわちGKへの理解が乏しいということを意味します。実際、自己紹介の流れで僕がGKをやっていると伝えると、大体の場合は残念ながら話題が途切れます。



じゃあGKって何なんだ、と聞かれると僕はいつも「サッカーとは全く別のスポーツだ」と答えます。これはサッカーをしたことがない人向けの解答なので詳しくは違います。詳しく言えば「手を使わないでゴールをした数を競うスポーツとサッカーを定義した場合に、コートの一部ではあるが手を使えるという点でサッカーではない別のスポーツだ」という意味です。では手を使ったゴールキーピング技術だけ磨けば良いかと言えばそれでは良いキーパーにはなれません。足元の技術も重要な要素になってきます。そこがキーパーの奥深さであり、楽しさであり、時には苦しさにもなります。



上の考えは僕なりのものですから他のGKからはまた違う意見が聞けると思います。その違いがそのままプレースタイルの違いに繋がってくるわけです僕がこの文章で長々と書いてきた中で伝えたいと思ったのはGKの特性を理解して場合によって使い分けるのも一つの策だということです。ボールを保持してゴール前に迫ってくるチームにはセービングが上手いGKを、裏にボールを放ってくるチームには裏処理に長けたGKを配置するなどです。基本的にGKは前線のフィールドプレーヤーと異なり試合中に交代しません。だからこそスタメンを決めるときは相手のスタイルに合わせて有効そうなGKを配置するべきです。そして各GKの特性を分かるためにはGKの目線が必要になってくるはずです。少しでもGKに対する理解が深まることとGK人気が出ることを祈ってやみません。





GKこそ一番楽しいスポーツに違いない

2年 満永達彦

2017年9月15日金曜日

異文化交流

今年の夏、私は異国の地、ドイツにいた。日独スポーツ少年団同時交流というプログラムに参加し、ホームステイをはじめとした様々な活動で、2週間ほどの充実した日々をを過ごすことができた。


私にとってドイツは初めて身を置いた異文化だった。景観、食、生活、スポーツ。日本と違う点、似ている点。ほとんどがいい思い出だが、逆に嫌だったり、怖い思いをしたりした場面もあった。具体的なことは多すぎて書ききれないので省略するけれど、本当に様々な発見がありどれも興味深く、面白かった。


実際に行ってみることで、抽象的でしかなかったドイツが形をもって私の中に現れてきた。美味しい食事、街中にあったバレーコート、歴史を物語る教会、優しさとユーモアに溢れたドイツの人々、など一言では言い表せない。その時、これが異文化交流なのだろうとストンと合点がいった。感じること、よく知ること、理解すること。そしてそれを考えること。私にはこれが異文化交流だった。



話は変わり、サッカーについて。今年、私はゴールキーパーとして関カレに出場する。私にとって初めてのポジションだ。正直まだまだ未熟で、もっともっと練習が必要だし、下手くそで落ち込むこともある。けれど初めて挑戦することは楽しい。キーパーもすごく奥が深く面白い。


フィールドの一番後ろからみる景色は今までより開けていて、チームメイトのプレーがよく見える。皆の良さが再確認できる。体力的にはきつくはないけれど、私のミスで簡単に1点がとられてしまうという緊張感の漂うポジション。



キーパーは私にとってドイツと同じような異文化だった。今もまだ異文化には変わりないだろう。よく知り、感じ、理解する。これが出発点。キーパーというポジションに挑む原点だ。


実際にやってみると、キーパーは私のこれまでのスポーツ遍歴を生かせるポジションだと感じる。これからもっと練習や実戦を積んで、少しずつキーパーへの理解をプレーで表現していこう。そして一歩一歩成長していきたい。関カレが終わるまでには、キーパーというポジションを異文化と捉えず、胸を張って私のものだといえるくらいに。



またドイツに行きたい
女子部 2年 松田真優

2017年9月14日木曜日

過去と今

初めてのfeelingsで何を書けばいいか分からず緊張しています。1年の佐藤洋平です。つまらない文章ですが、最後まで読んで頂けると嬉しいです。

つい先日、練習後にある人から電話がかかってきました。その人は、高校の部活の同期で、諸事情あり沖縄から東京にきていたやつでした。久しぶりなこともあり少し長電話をした後、もう1人、部活の同期を誘い3人でご飯を食べることになりました。

僕に電話をくれた同期の要望で、店はなぜか沖縄料理屋になり、最初は互いの今のことを、そしてその後、懐かしい高校時代の恋愛の話の後に、とうとう部活の話になりました。

電話をかけてきた同期は僕と同じGKで、県選抜にも選ばれていたのですが、部活の話をする最中、そいつともう1人の同期のなんでもない一言に僕ははっとしました

「おまえがいなかったら俺も最後まで続けられなかったと思うし、おまえがいてくれて良かった。」
「おまえが部活に戻ってきて良かったと思うし、おまえ以外のGK2人だけだったとしてもダメだったと思う」

僕以外の2人の話に、僕がのっかる形で話をしていたのもあり、珍しく僕に発せられたその2つの言葉は鮮明に残りました。僕はその晩、休部した状態から部活に戻り選手権まで続けた(詳細は部員通信でご覧ください)意義はあったのだと過去を振り返り、一緒にご飯を食べた2人に感謝した反面、当時と比較した今の情けない自分についても考えていました。

ミスを恐れるあまり自分での判断が出来なくなっており、縮こまってしまってなんでもないシュートに対応できず失点し、GKの練習中もミスをしないことだけしか考えておらず常に暗い気持ちになっている現状。

これでは成長はありません。当たり前のことです。サッカーを楽しめておらず、取り組み方もテキトーになってしまいます。これは常々一緒に練習するある先輩から言われ続けていることであり、先日は、別な先輩に生活面での指摘をうけました。しかしこうした精神的な問題は、誰かに指針を示してもらい解決するものではなく、自分で解決するものです。この問題を解消するのは、サッカーだけでないあらゆることに繋がると思います。

もう引退が迫っているある4年生の先輩に以前言われました。「1年だからって時間がそんなにあると思うなよ」と。この言葉を忘れず、また、別の4年生にいわれていることですが「小さくまとまってしまった」自分から脱却できるように日々を過ごしていかなければいけません



最近、家が本当に溜まり場化してきた

1年 佐藤洋平

2017年9月7日木曜日

僕がア式に入部した経緯

こんにちは。
東大一年理科二類の勝田です。
ポジションはMFです。

 中学での三年間の部活ののち、高校浪人の六年間ではサッカーをしていなかったので、みんなに何故ア式に入ったのかと不思議に言われます。何の理由も無くア式に入ったわけではないので、僕が入部した経緯を話したいと思います。

 サッカーを始めたのは中学の時で、友達にすすめられて軽い気持ちで部に入りました。このときも途中入部でした。

 練習は思っていたよりゆるふわで、僕は最初から気持ちが入っていませんでした。夏休みに至っては寝過ごしてばかりでサボる日が続きました。練習中も友達と喋ってるばかりで、練習にまったく集中せず、「早くおわんないかなあ」と時計ばかり見ていました。

 そしてこの状態が二年間続きました。途中で心を入れ替えるきっかけもなく、最後の試合を迎えましたが、まともに練習していなかった僕は当然試合には使われませんでした。この時は少し悔しいといった程度でした。

 高校にはサッカー部はなく、サッカーをする機会は完全になくなりました。高三になってから海外サッカーをよく見るようになりました。自分からサッカーを見るというのが初めてで、技術の高さに驚きました。初めてサッカーに対する憧れが生まれ、サッカーが好きになり、毎日夜通しで海外サッカーを視聴していました。「あのとき本気でやっていれば」と中学のときのことを本気で後悔しました。東大に入り、サッカー部に入り、もう一度やり直そうと思ってランニングとドリブルを始めました。

 しかし一回目の受験で合格することはできず、結局四回目の受験で合格しました。このときにはもうサッカー部に入ってやって行く自信がまったくありませんでした。サークルオリエンテーションでは怖くてア式のところへはいけませんでした。

 毎日酒を飲んだり、ご飯に行ったりする日々で自分が何をしたいのかわからなくなりました。ア式の存在を思い出し、御殿下のフェンスの外から何回か練習を見ていました。練習の真剣さに驚かされました。でもここで気持ちを入れて本気でやれば、中学のときの失敗を取り返せると思い、勇気を振り絞ってア式の練習に参加しました。

 練習にはついていけませんでした。毎回足が攣り、帰ったら全身筋肉痛でした。しかし、中学の時とは違い真剣に練習に取り組む意味を理解し、一つ一つ考えて練習に挑むようになり、どうすればうまくなるのか、その糸口を掴んだ気がしました。そして、僕はア式に入部する決心をしました。

 今は怪我をしており三ヶ月の離脱を余儀なくされています。みんなから遅れて入部したにも関わらず、ボールに触ることができない日々で、非常に悔しい思いをしています。しかし、復帰に向けて今できることを全力でやりきりたいと思います。復帰した時、サッカーでは負けてしまうかもしれないけど、フィジカルでは絶対に負けない、そんな体を作ろうと思います。

 こんないい加減な人間ですが、今は本気でサッカーが強くなりたいと思っているので、四年間宜しくお願い致します。

2017年9月4日月曜日

東大女子(だから何)。東大サッカー部(だから何)。


「そういえば、大学どこなの?」
「東京大学」
「え、そうなんですね」
急によそよそしくなる某大学の男子。
とあるインターンでの出来事。
いやさっきまで、初対面にしては馴れ馴れしいほど、私に話して来たやーん。

「すみません、東大生にインタビューを行っています」
「あー、その番組、あんまり好きじゃないんで。結構です」
「この番組を知っているんですね。好きじゃない?!どうしてですか」
懐徳門…医学部に通じる、私がいつも使うお気に入りの門での出来事。
そのまま会話が始まり30分経過。
(その某番組のディレクターが抱く「東大生」への「偏見」を会話の節々から感じること30分。)
そこで私は小さな決意をする。偏見をちょっと覆してみるかー
『カメラの前で恥を捨て歌って踊る東大生などきっと世間の人にとっては規格外だろう。
これなら多分放送される。そして世間の東大生へのイメージを少し変えることが出来る。』
予想は的中。
「マスコミに乗せられた」と見せかけ、私はちょっぴり、実は自分の方が「マスコミを乗せた」気分(?!)でいる。

のはここだけの話

番組収録会場で。
普通の人とは違う風変わりな一面を引き出そうとする。
「恋愛下手な東大生」像を前面に押し出そうとする。
番組終盤、「絶対に東大生と結婚したい女子大生」が登場し東大男子との合コンのようなコーナーが始まる。東大女子は蚊帳の外。つまり東大女子に「女」としての部分は求められていない…


きっとこの大学の学生は、東大生というだけであるフィルターを通して見つめられ、
その視線によって自分自身のこともフィルターを通して見てしまったりしている。

例えば東大女子は、ちょっと女子力が高いだけで、東大女子「なのに」可愛い、
東大女子「の割に」可愛い、とちょっとちやほやされる。それで図に乗るほど彼女たちはアホではないと思う。(実際そんな人に出会ったことは無い)
しかし、逆に、「東大女子だから、(女子力は)これくらいでも大丈夫」と、どこか手を抜いている所はあるかもしれない。自省の意も込めて。


例えば東大サッカー部に対して世間は「東大に来てまでサッカーを頑張ってエライ、凄い」といった感想を持つ。すると、部員たち自身もそう思ってそれで満足してしまう恐れが出てくる。この奢りがそこまではっきり頭に浮かんでいる部員は流石にいないのだが、そんな深層心理がどこかで誰かに微かに働くことは十分にあり得る。
東大のサッカー部というだけでちょっと注目されやすくなる。それだけである種の価値が生まれる。しかしそれは私たちにとってある種のトラップになり得る。

「東大のサッカー部」を超えた、この東大ア式というクラブ/組織ならではの価値の追求を阻害する、トラップ。

早起きして、練習が絶対に入らない朝の時間帯にバイトをして、授業に行って、あるいは研究室で白衣を着て実験をして、食事もそこそこにグラウンドへ。練習後も遅くまで部室に残ってミーティング、家に帰り着いて授業のレポートに取り掛かる頃には遠い人だと日付が変わっていたり…

そんな目まぐるしい日々の中で、どうしても、ただただ、目の前のことを「こなす」だけで精一杯になり、「あー今日も頑張った」と満足して実は大して何も考えていないまま今夜も床に就く。

たとえ試合に全然勝てなくても。「このままではダメだ」と頭では分かっていても。

そうした自己満足で終わっているような、(自分含めた)部員の様子にふと気づいた時、焦りを感じる。焦りから腹が立ってきたりもするし、何だか、悲しくもなる。

それは多分、勿体無い、という気持ちがあるから。もっと出来るのに、現状で満足してしまっては、もう一歩、先の段階へは進めないではないか。この部はもっと出来るのに。あなたも私も、もっと出来るのに。



「東大」ということに着目してもう一度別の視点で考えてみる。「東大のサッカー部」というだけで、一大学の一部活がちょっと注目してもらえるのは有難い事でもある。
「東大のサッカー部なんだから、何か他と違うんだろう、何かきっとスゴイ所があるんだろう」
そう思ってもらえるのなら、その期待に応えようではないか。「東大(生)らしさ」を発揮しようではないか。

では、「東大生らしさ」とは何だろうか。真面目さ、謙虚さ、愚直さ…枚挙に暇ない。正解など多分無い。
しかし、「東大生らしさ」が溢れ出て来やすい所として、一つ、「運営」「ピッチ外活動」の部分が挙げられると思う。
つまりスタッフのフィールドである。

スタッフの同期/後輩…仲間たちへ。そのポテンシャルを充分に生かした運営・ピッチ外活動で、共に、勝てるチーム、魅力あるチームを作っていきたい。

選手の同期/後輩…仲間たちへ。上記の様なモチベーションを、我々スタッフの中に生み出すのは紛れも無く、あなた方の本気のプレー、誰かを思いやる言動、筋トレ・ラントレにもストイックに取り組む姿勢です。
だから、何というか、いつも「感謝」しています、心から。

当分の私の目標は

引退までの2ヶ月間、
東大生らしさ、もしくは自分達らしさを充分に生かしながらも
「東大のサッカー部」を越えたア式
に少しでもなれるような貢献をすること

そして「東大女子」であることに甘んじず
どこまでも、ストイックに、女を磨いていくこと



ただのひねくれものと言われちゃったらそれまでなんだけどね、

ま、とにかく、みんなと勝ちたいっす。昇格したいっす。それだけです。

4年 学生スタッフ 
松本彩伽
P.S.某番組の関係者の方々へ

私なんぞを出演させて頂き、実際の所ものすごく感謝しています。多分、それまでぼんやりとしか東大生としての自覚などなかった私に、「東大女子」としての自分をはっきりと自覚させ、考える機会を与えて下さったからこそこのfeelingsが書けました。ありがとうございました。

2017年9月1日金曜日

26:45


  僕はある飲食店でアルバイトをしています。いわゆる深夜シフトで、夜の10時頃に入店して閉店時間まで調理や接客をし、閉店後は洗い物や清掃、翌日のための仕込みをするといった感じです。大抵の場合は終電に何とか間に合うくらいの時間に店締めを終わらせることができるのですが、間に合わなければ家まで徒歩で帰らなければいけません。毎回、入店した瞬間からこのギリギリの勝負に勝つことだけを考えて仕事を効率よく進めようとしているので、閉店前でも、お客さんの来ない時間があればどんどん清掃や片付けをします。


   題名が何を指しているか、察しがついた人もいるかと思います。
数ヶ月前のある日、いつも通り入店して清掃を始めようとしました。ところが、日曜の練習試合後で疲れていたこの日に限ってなぜかお客さんが途切れず(もちろん良いことだけど)、閉店まで全く清掃ができませんでした。さらに、洗い物と廃棄する食品が普段よりかなり多くて、たまたまこの日の深夜シフトは自分1人だけでした。結果、退店時に記入した時刻が26:45だったというわけです。


   めちゃめちゃ萎えて家までゆっくり歩いていたところ、意外なことに気づきました。結構人がいるんです。夜中の3時なのに。閉店後のラーメン屋や24時間営業のコンビニにはさっきまで自分がやっていたような仕事を黙々とこなす店員、路上には食品搬入の車両から店内に荷物を運ぶおじさん、大通りには運輸会社のトラックや救急車が走り、交番には酔っ払いを介抱する警官たちがいます。普段は昼間の街の姿しか知りませんが、こうやってみると知らないところで多くの人が僕たちの日常生活を支えてくれていることに気付かされます。


   ア式部員の日常の多くを占めるサッカーに関しても同じで、たくさんの人が知らないところで支えてくれていることはちょっと考えればわかることです。だから常に感謝の気持ちを忘れずに、、、、、、

というのももちろん大事なことですが、これで終わらせたらさすがにありきたりすぎるので、もう少し違う視点で書いてみたいと思います。


   上に挙げたような話のほかにも、身近にあるのに意外とわからない、的なものってあるでしょうか?
おそらくいくつか挙げられると思いますが、その中でも「他人の心」は最初に考えられそうです。
少し違うのは、この場合は先ほどの例のようにちょっと考えてみてばわかるよね、というわけではないということです。
そう考えると、新主将の中沖さんが合宿のミーティングで大切にしたいと言っていた「信頼」というのはすごく難しいものに思えてきます。普段見えもしないし考えたところでなかなか理解できない他人の心を信頼し、そして信頼してもらう。これってすごく大変なことです。


   では、サッカーをしているとき、特に試合中はどうでしょうか。
普段から有言実行タイプのS屋君や的確なツッコミで名を馳せるY本君はもちろん、普段は気まぐれなJ後君やO池君でさえも、味方となれば僕は信頼して裏に走ったりボールを預けたりできます
うまく言えませんが、プレーしているときのこの感じってすごくいいなと思います。これだからサッカーは楽しいんだなと最近思うようになりました。まずは選手としてもっと仲間に信頼してもらえるようになりたいですね。
育成チームには上の4人と僕、ここにAチームの選手とスタッフを合わせて、2年生は現在13人です。この1年半で辞めてしまったこれとほぼ同数の仲間も一緒にそういう関係を築けていけたら、もっと楽しかったかもなと思うこともあります。


   でも、今僕たちに求められているのは、まず何が何でも東京都1部に昇格することです。今いる部員がピッチの内外問わず信頼し合えるようになるためにもリーグ戦を戦うメンバーから一番遠い位置にいる自分も気持ちは同じ方向に向け続けます。もちろん僕自身も上を目指します。

都リーグもサタデーも、頑張っていきましょう!










一番早かった退店時間は23:45

2年 森