2013年12月20日金曜日

再びこの時期がやってきた

こんばんは。いよいよ2013年もあとわずか。

来週からは一年ぶりの長期オフですね。一か月のオフは2年生の自分も初めてなので、したいことが次から次へと浮かんできます。まぁ案外一か月なんて短くて、そのうち半分も消化できないのでしょうが。


この一年、特に四月からの9か月間を振り返って、自分は何を成し得たのだろうか。9か月という長い時間に見合った積み重ねをすることができたのだろうか。正直よくわからない。

では、せめて何かブレずにやりとおしたこと・やりぬいたことはあっただろうか。多分ないと思う。よく言えば試行錯誤、悪く言えばブレまくりの9か月間だったと思う。
目に見える進歩や結果が得られない中でブレずにやり通すことは勇気の要ることだし、それができるのはほんの一握りの人間だ。また、そのようなやり方は自分には分不相応だし、そもそも性に合わないと思う。

こないだNHKの番組内で、野球のイチロー選手がこんな趣旨のことを言っていた。

「うまくいっていない時は、これまで自分が続けていたことを変えたり放棄したりしてしまいたくなる。だけどそれは自分への裏切りだし、自分を見てくれている人を失望させることだから、絶対にしない。すごく辛いけども」

多分、イチロー選手は自分が続けてきたことを正しいと信じきれているからこそブレずにやり通せるのだと思う。結果がついてこようがなかろうが、正しいと信じきれる精神力は常人ならざるものだ。
今の自分にはそのような精神力はないし、この先も多分そうだろう。目先の結果に一喜一憂して、そのたびに試行錯誤して、その繰り返し。
つくづく小物だなぁ、と実感する。でも案外、小物っぷりも板につけば大きな結果が得られるかもしれない、などと思いはじめた今日この頃。



さて、話は変わって引退について。
もうだいぶ前のことになってしまうけど、4年生の先輩方が引退した。
最終節の試合後集合では号泣する人もいれば、どこか達成感を感じているような人もいて、その表情は様々だった。

自分はア式を引退する時、どんな表情をしているだろうか。
小中高それぞれの引退に関していうと、どの時も泣いていた。理由は多分すごく単純で、最後に負けて終わったからだと思う。

結果を求めてサッカーをしている以上、勝って終われば笑えるし、負けて終われば泣くしかない。
その意味では中学・高校サッカーはすごくシビアだと思う。なにせ何千校のうち一校しか笑って引退できないのだから。
そう考えると、ア式を笑って引退するのはまだ楽かもしれない。関東昇格だって、全国制覇に比べれば小さい、小さい。


現状、関東昇格が自分にとってどれほど大きな目標かもわかった上で、それでもその実現を夢想せずにはいられない。サッカー人生の最後くらい、笑って引退したいもの。




今年感じたことは全部今年のうちに書いておこうと思ったら、なんだかとりとめのない文章になってしまいました。すみません。

少し早い気もしますが、よいお年を。


来年こそは試合出ます。
2年 GK 金瀬


2013年12月18日水曜日

私の原点


私がサッカーを好きになったのは2009923日に国立競技場で行われた

ACL 準々決勝 川崎フロンターレvs名古屋グランパス の試合を両親と観戦してからである。

何を隠そう、私は川崎フロンターレファンである。

興味がないこの時も、川崎フロンターレを応援していた。

前半、先制され01のまま終わった。

後半が始まるが、なかなか点が入らず

迎えた後半15分、フロンターレ側にFKのチャンスが来た。

審判の笛が鳴り緊張感が国立競技場に漂っていた。

キッカーは中村憲剛。

憲剛の蹴ったボールは、ゴールを揺らした。

その時の国立競技場の緊張感がほどけた雰囲気に鳥肌がたった。今でもその時に感じた、何とも言えない感情を忘れていない。

試合は1点目のゴールの直後また点が入り、フロンターレ逆転勝利をした。

本当に感動した。サッカーって素晴らしいと感じた。

そう、この試合が私のサッカーの原点。

この試合から私はサッカーが好きになった。

 

サッカーを観れば観るほど、サッカーについてもっと知りたいと思うし、どんどん好きになる。

今、ア式に所属していて学連にも参加させてもらえて、違う観点からサッカーを知ることができる環境にいることがとても幸せに感じる。

どの試合でも、やっぱりゴールが入れば鳥肌がたち感動する。

初めて感じた何とも言えない感情がよみがえる。

 

本当にサッカーって素晴らしい。

もっともっとたくさんの人にサッカーの素晴らしさを知ってもらいたい。

そんなことをふと感じた。

 

来年絶対、ユニホームもらうぞ!
1年 スタッフ 長谷川 のぞみ

2013年12月15日日曜日

ちょ、待てよ!


2013年
残り2週間ですと!!!

光陰矢の如し
Time flies.

なんで異国で同じ諺があるのかずっと不思議だったんですけど、納得しました。

そら、できますわ。
みんな感じてますもん。

ちょっと前までは1月前、3ヶ月前と思ってたクリスマスがなんと9日後!
今年も安定のサビシマスになりそうです。

バラ色の大学生活を思い描いてた高校の頃の自分を一括したい。
そんなもんあるわけねぇだろ!

ふぅ。

落ち着きましょう。

整理しましょう。

ゆーご
 散髪が楽しみ
たつや
 失笑のマエストロ
かとぅー
 かとぅー!
輕部
 テンションの赴くままに
じゅん
 やかましい
かりぶ
 めばちこ(ものもらい)
新見
 最近怒りやすいので注意
てけ
 偉い
ひで
 かわいい
こうき
 なんかおかしい
とみー
 富山でーす!はもう使えない。
長久保
 ぼっくすおんざびーち!
中間
 オジリティ
ひらやん
 えーと、お金。
蛭田
 仏
ふー、ぷー、ぱう
 AGO
藤木
 自由が服をきております。
いくや
 みんな大好きやまっさん
よしおか
 ヤンキー

辛い時期もありましたが、
やっぱり仲間がいて、
毎日顔を合わせるってだけで救われてる部分があります。
ちょっとだけ。
これからもよろしくお願いします。

今年も残り16日!
ラストスパート頑張りましょう!

楽しい都 恋の都 夢のパラダイスよ 華の東大
来年こそは実現させる!
1年 下村

2013年12月14日土曜日

嫌い

「嫌いはいけない。苦手はいいけど嫌いはだめ。嫌いは可能性を摘む言葉。」


これは僕が高校1年生の時に生物の先生から言われた言葉です。
友達と生物の話をしていたとき、僕が「生物の○○の分野嫌いだな」と言ったところ、たまたま通りかかった先生が耳にして、一言だけ言って去って行きました。その時は何気なく聞き流していましたが、その後、ふとこの言葉を思い出し、それ以来自分の中でこの言葉を大事にしています。

先生の真意はわかりませんが、この言葉を自分なりに解釈すると、これは物事に対する態度について言っているのではないかと思います。つまり、「嫌い」というのは課題に背を向けてしまっている状態であり、「苦手」というのは課題に正面から立ち向かっている状態(少なくとも背を向けてはいない状態)だということです。乗り越えられる可能性が低い壁も、立ち向かい続ければいつかは乗り越えられるかもしれませんが、背を向けてしまっては乗り越えられることは絶対にありません。それゆえ、「嫌い」という言葉は「可能性を摘む言葉」なのだと僕は考えています。

さて、このことは勉強に限らず、スポーツや人間関係など、様々な場面に当てはまることだと思います。「○○さん嫌いだな」と言ってしまったら、おそらくその人とは自然と距離ができてしまい、理解し合えることはない。それに対して、「○○さん苦手だな」と言った場合には(好ましい状況ではないかもしれませんが)、相手を受け入れようという努力は感じられると僕は思います。

そうはいっても、単に言葉の問題だと思われる方も多いかもしれません。
ですが、言葉の問題というのは意外に重要だと僕は思っています。

先日受けた授業で、「制度は本質的には言語である」というようなことを教授が言っていました。きちんと説明しないと誤解を招きそうですが、言語の中に内在する思考の枠組みが、その言語を使用する人間の考え方を規定するというような意味合いだったと思います。

話が少し大きくなってしまいましたが、要するに、自分が使う言葉は、思っている以上に自分の考え方に影響を与えているということです。そして、言葉と態度を結び付けて、周囲の人は自分を判断するわけです。ですから、安易な発言によって自分を判断されないように気を付けなければいけません。

僕自身、部内では、最上級生になりました。最近は、部の内外において、自分が発する言葉が周囲にどのような印象を与えているか、そういうところにもより一層気を配る必要があると感じています。

3年MF 三浦章太

2013年12月9日月曜日

夏の水汲みはとても気持ちが良いものでしたが、今は真逆でこんなに寒いものかと感じます。
冬が来ちゃったんだなー。一年生も終わってしまうんだなーって。

四年生の先輩方が引退してから早、二か月近くになりますが、未だにまだ寂しいです。
なので、練習や試合で先輩方を見かけると本当に嬉しく思います。

グラウンドの仕事も一年生だけでまわる機会も増え、徐々に慣れ始めてきました。
一方で、グラウンド以外の仕事も任されることが増え、学年が上がるときが近づいてきたのだなぁと不安と焦りを感じます。足を引っ張らないように頑張っていくので先輩方宜しくお願いします。

新人戦、本当に楽しかったです!
本当にお疲れ様でした。
1,2年生が中心ということで準備等で緊張していましたが、試合の後は只々感動でした!
本当に有難うございました
来年の新人戦も楽しみです!

最後に、一部残留で本当に良かったです。
これからも頑張っていきます。


1年 スタッフ 鈴木 咲絵子

2013年12月6日金曜日

ヴィッセル神戸J1昇格

毎年がっかりすることがある。


THE MANZAIの決勝戦。あまりにもみんな見てない。


高校の時は一週間くらい前からクラスではその話題でもちきりだった(その頃はM1グランプリ)。優勝予想はあたりまえ、敗者復活でくるコンビ予想や順位予想までしてた。

決勝戦の次の日は「あのコンビはやっぱり面白かった!」とか「あいつらもうちょい点高くてよくね?」とか「あいつらもっとやれるのに・・」とかみんなでわいわいもりあがり、決勝で使われたツッコミとかを強引に使ってみたりしたもんだ。


しかしここ二年次の日部室にいって「ザマンザイ見た?」って聞いても「誰勝ったの?」「いつあったの?」「へぇ、面白かったんだ~」などなど冷たい反応多数。


そして一緒に盛り上がっていた宮川さんや大島さんはもういない。


ということで今年は事前に告知しときます。
12月15日(日)19:00~21:39 フジテレビですね。録画してみましょう。


そしてその次の火曜日でみんなでもりあがりましょう!



せっかくなので優勝予想でもしときます。興味ない人は読まなくて大丈夫です。


Aグループがレイザーラモン、チーモンチョーチュウ、オジンオズボーン、千鳥。

Bグループが学天即、風藤松原、銀シャリ、ウーマンラッシュアワー。

Cグループが天竺鼠、NON STYLE、東京ダイナマイト。あとは敗者復活でひと組。

Aグループは個人的にはオジンオズボーンが好きなのできてほしいところですが、チーモンチョウチュウか千鳥がくる気がします。千鳥は好きじゃないけど笑。レイザーラモンはよくわからないです・・・

Bグループはウーマンラッシュアワーが順当にいけばきそうです。風藤松原にも注目。

CグループはやっぱりNON STYLEですかね。天竺鼠も気になりますが・・。もし敗者復活で磁石が上がってきたら怖い存在です。


ということで決勝の決勝に残るのは
チーモンチョウチュウ・ウーマンラッシュアワー・NON STYLEと予想。


そしてズバリ優勝するのは・・・NON STYLEです!

3年前のパンクブーブーは的中させました笑。自信はないです。

硬すぎる予想ですね笑。裏予想は風藤松原とオジンオズボーンでお願いします。

興味ある人はぜひ話しかけにきてください。大歓迎です。


そんなことはおいといて

ここ最近特にサッカーが楽しい。楽しいときは調子のいいとき。調子のいいときは楽しいとき。これは絶対にある相関関係だと思う。残り一年のサッカー人生。全力で楽しんでいきたい。

もちろん試合出る。点取る。活躍する。


以上




書かない人より書いた駄作。
3年 点取り屋(必ず)  松田裕生




PS:まじで新人戦応援してるよ

2013年12月4日水曜日

わくわく

オフ明けから始動した新人戦チーム。この1ヶ月、ずっとドキドキワクワクしてた。

同期が頑張る姿をみて、自分たちには何が出来るんだろうなってずっと考えていた1ヶ月でした。

そして結局考えついたのは、直接勝利に貢献することは出来ないなって。
自分がア式のためにやりたいと思ったことをやっていくしかないなって。
私の単細胞な頭ではこんな単純で当たり前なことしか思いつきませんでした(笑)

それでも一番に思うのは、ア式が好きだし皆に勝ってほしい。
選手が本気なら、こちらだって本気です。
……ってまた当たり前なこと。

ついこの間まで1年生だったのに、ア式での時間も折り返し地点。
来年の今頃は幹部代。

自分が1年だった時の3,4年生の背中は大きかった。
自分たちは後輩にとってどんな存在になれるんだろう…何か残せるのかな。
もっともっとスタッフを良いものにしたいな。


よし。


帝京倒せ!!
2年スタッフ 奥田紗季


2013年11月30日土曜日

さむい


最近めっきり寒くなり、ピステを上下で着用し手袋やネックウォーマーをつけて練習をする人も多くなってきた

寒くなると、心なしか室内にいる時間もふえて考え事も多くなる

一浪した自分には3シーズンぶりの冬だな、とか
テスト勉強、資格試験対策、IELTSの対策はいつから始めようか、とか
高校時代や5月に比べて最近のプレーはどうか、とか
10年後は何してんだろうな、とか

その中でfeelingsに書く価値のあるものはほとんどないけど

「なんでサッカーを続けているのか」、という問い
自分の場合は、案外すぐに答えが出た

答えをまとめようと思ったがうまくいかないので下の文章からなんとなく汲み取ってください


両親が様々な機会を与えてくれたせいか、興味を持ったことにはとりあえず挑戦してみようという性分で
その中から自分に向いてそうなもの(というかその段階で周りの人よりうまくできたもの)を選んで続ける、というある種の選択を繰り返してきた

サッカーはもちろん、勉強だってそう
周りよりちょっと上手くできた、その感覚が好きで、長く続けていると次第に選択した対象が好き(と思えるように)になる

そうやって単純に選択してきたわけだが、それを何年も続けると障害や不満がでてくる

上位の大会に出れば、圧倒的な実力差を見せつけられて惨敗することもある
強いチームにいれば、日頃の練習から悔しい思いをすることもある

やっかいなのは、続けてきたことをやめるという選択は簡単でないということ
なにせ自分が得意(好き)だと思っているのだから、ちっぽけながらプライドがある

諦めがつけばそこでやめる選択をして、ゲームオーバー
諦めがつかないなら自分の可能性を信じて、苦しみながらも努力を続ける

サッカーに全力で取り組める環境という点で考えれば多くの人にとってア式での4年間がリミットであることは明白で
それ以降は可能性を信じて努力したくとも環境がそれを妨げることになるんだろう


サッカーを選択したきっかけは周りの子よりちょっとうまくできた、という個人の小さな「うれしさ、幸福感、満足感」

10年も続けているサッカーから離れるきっかけは、関東昇格(欲をいえば関東での1シーズン)、というチームを巻き込んだ大きな「うれしさ、幸福感、満足感」

これくらいなら10年後の自分も納得するんじゃないだろうか


春季出ます
1年 軽部琢真

2013年11月29日金曜日

サッカーは素晴らしい

74年
オランダ代表のトータルフットボール

80年代末から90年代前半
サッキのゾーンプレス

当時世界の人々はどのように感じただろうか?

なんだこれは?!
こんなサッカー見たことない!
こんなかんじだろうか?


当時まだ生まれていない、あるいは物心ついていない自分には推測することしかできないが、恐らくこの二つの戦術はこれまでのサッカーの常識に反するものだったに違いない

しかし現在、トータルフットボールもゾーンプレスも改良され浸透している
この二つの戦術が良いと広く認められたのだろう


この二つの戦術が広く認められたのには簡単な理由があると思う

74年西ドイツW杯 オランダ準優勝
89、90年 ミラン現CL連覇
94年アメリカW杯 イタリア準優勝

単純に強かった、結果を残した
良いものであるということを示す何よりの証拠だ


サッカーは素晴らしい
良いものが残る、称賛される
悪いものが捨てられる、批判される



しかし世の中全てがそうとは限らない
良いものが去る
悪いものが残る


こんな当たり前のことを最近思い知った
なんとか変えたい


Knock, and it will be opened to you.本当かな?
一年 新見軍団 北山淳

2013年11月26日火曜日

違和感

代替わりの季節である。
ここ数週間でア式に限らず、他の部活、他の大学においても4年生が引退していっている。
浪人したこともあり、同い年の人がまわりでどんどん引退していっている事をFacebook等のSNSで知る。
そこで気になる事が一つ

「引退おめでとう」

というコメントである。
僕はこれに強い違和感を覚える。

はたして引退は本当に“めでたい”ものなのだろうか…?と思ってしまう。
決して“めでたい”引退ばかりではないのではないかと。

「おつかれさま」

くらいが個人的にしっくりくるコメントである。
ただ、“めでたい”引退が存在することも否定はしない。
目標としていた事を成し遂げての引退、これは“めでたい”引退だと言ってもいいものだと思う。

「引退おめでとう」

一年後にこの言葉を、違和感なく受け入れることができるように。



3年 平野 周

ああよかったー。。。


スタッフの制度がかわってからもうすぐ一年たちます。

一年生の時になんとなく浮かべていた4年間のビジョンは今とは全然違うし、

そう思っているのは私だけじゃないかなー。と思います。

 

制度が変わってからは以前より多くのスタッフを各練習に配置できるようになったし、ひとりひとりのできることが増えたので効率的に仕事が回るようになりました。

ただ、アシスタントトレーナーの役割を消さずに残していくのも課題の一つです。

今は同期の某帰国子女から読めと言われた字の小さいトレーニングの本を読んでいますが、興味ある人は選手スタッフ問わず一緒に勉強しましょう。漫然とメニューをこなすよりずっと筋トレが楽しくなると思います。
 
 
残留してとりあえず安堵の
三年 スタッフ
石井 瑞妃
  

 

 

2013年11月23日土曜日

サッカーを通して成長する

四年生が引退し、自分の引退も近づいてきたなって最近よく思う。


今までのサッカー人生、本当の意味での引退を感じることはなかった。小学校の次には、中学校、その次は高校、大学と、毎回そのチームでの引退はあったけど必ず次にまた本気でサッカーが出来るステージはあった。


しかし、大学生はプロになれない限り、多くの人にとって次のステージはない。自分も引退後に今と同じ時間と熱意をかけてサッカーをやることはできない。本気で出来るのはこの一年で最後。それ以降はサッカーはただの趣味になる。


サッカーは本気でやろうと趣味でやろうと変わらないんだろうけど、自分はどうしても本気のサッカーと趣味のサッカーを区別してしまう。


本気のサッカーと趣味のサッカー、その二つの違いはトレーニングの厳しさや達成感の大きさなど人それぞれだけど、自分が本気のサッカーを選んでいるのは、サッカーを通して成長できるから。


どちらをやってもサッカーの技術や体力は会得できるだろうけど、他の分野にも通じる人間としての成長は本気のサッカーでしか得られないと思う。


本気でやると厳しさが伴う。終わった後には楽しかった思いだけでなく、後悔や自己嫌悪感も残る。嫌なことだけれど、それを拭い去るためにひたすら練習する。最初のうちはそれで改善されるが、やがてそれだけでは超えられない壁にぶつかる。


今度は自分の生活や行動を振り返り、他に突き詰めるところがないか探す。ときには何かを我慢したり、コンディションに気を配ったり、品行方正に努めるようになる。


チームとして行き詰まりを感じたら、チームメイトと意見を擦り合わせたり、チームの中での自分の役割を考え直したりする。足りなかったら、さらに突き詰める。


その繰り返しの中で幾度となく人間としての成長が要求される。また、何度も繰り返しているうちに成長の仕方も身に付いてくる。


自分は幸運にも本気のサッカーをやってきたから、無意識のうちにこうした成長の仕方を学んでいたけれど、もし成長の仕方を知らなかったら勉強も大して伸びなかっただろうし、受験も乗り切ってなかったかもしれない。


そういう意味で本気のサッカーは自分の成長にとっては欠かせない存在になってしまったが、引退したらもうサッカーは成長を教えてくれない。


自分には成長すべきことがまだ山ほどある。伝えたいことを人に伝える力、人を巻き込む力、頭の回転の速さ、当然サッカーそのものについても。挙げればきりがない。


残された時間は少ないが、サッカーを通して成長出来ることは一つでも多くこの一年で成長しておきたい。




パティークの廃盤はあと一年遅らせて欲しい
角田貴大

最近眠過ぎ

「人生は選択の連続である」

とは、かの有名な劇作家、ウィリアム・シェークスピアの言葉である。

思えば、自分の人生も大小さまざまな選択の連続であった。

小さな選択
「8時か。今日こそは起きて、早めに課題を終わらせよう。でも部屋寒いな。もうちょっと寝るか。今日は授業4限しかないから昼ごろまで寝れるしな。よし、寝よう。」

「10時か。そろそろ起きるか。課題は面倒だからゲームでもするか。でも布団あったかいな。まだ寝とくか。」

「12時か。さすがに起きないとダメだな。ゆっくり出かける準備して授業に行くか。」

大きな選択
「東京大学に入ってア式蹴球部に入りたい。だから合格した某大学には行かないで、もう一年勉強してまた東京大学を受けよう。」

「東京大学に合格した。ア式蹴球部に入ろう。」

最近した選択
「経済学部に入ろうと思っていたが、経済学はつまらない。文学部行動文化学科社会心理学専修課程とかいう面白そうなところがあるから、進学振り分け制度を利用してそこに進学しよう。」
僕は選択をする際、できるだけ最適な選択をするために、選択肢を検討する。
特に大きな選択をする際は、選択の結果が自分の未来に大きく影響するので、非常に注意深く選択肢を検討する。
そして、その後に、どの選択肢を選ぶか決断する。
僕にとって、選択というプロセスは9割が選択肢の検討、1割が決断である。



しかし、僕は後悔する。
「あの日、8時に起きていれば、こんなに切羽詰まってレポートをやる必要もなかったのではないか?」
「ア式蹴球部に入っていなければ、学業・サークル・バイト・恋愛などでもっと充実して楽しい大学生活を送れたのではないか?」
そして、これから後悔するかもしれない。
「進学振り分けで経済学部に行っていれば、就活も苦労せず、卒論が大変だと思うこともなかったのではないか?」
と。


「後悔とは、かつてそこに愛があった証である」

とは、僕の好きな俳優である阿部寛主演のドラマ、『ゴーイング マイ ホーム』に出てきた言葉である。

後悔のほとんどは、選択の誤りに起因するものではなく、選択されなかった選択肢への想いである。
だから、全ての選択には、後悔が付き纏う。
人生は後悔の連続である。


僕は、現在の自分を信じて選択し続けていきたい。
たとえそれが後悔を産むとしても。



公開ボタンを押したら間違いなく後悔する
2年 荒井

2013年11月20日水曜日

天皇誕生日まであと33日ということは……

そろそろ就活のシーズンですね、僕は来年ですが。

そして今年もあと40日ちょいですね。


金曜日には国会議員と、土曜日には官僚と、

お話しする機会をいただきました。

お二方共になんか活き活きしていたし、

なんか信念みたいなんが会話してるだけで垣間見えたので、

自分もキラキラした人になれれば、

なんて思いました。


ただ、そういう進路うんぬん以前の問題として、

最低限、人に迷惑をかけずに生きていけるようになりたい、

なんてことも最近強く実感します。

昔は、将来の夢なんか、

宇宙飛行士!とかサッカー選手!とか

阪神タイガースの応援団長!とか

そして結局人に信頼される人になりたい、なんて思ってましたが、

自分はとりあえず人に信頼される以前のとこをきっちりやった方がいい、

と思っています。


また、自分は性格上、日常生活に不平を言いがちで、

例を挙げると、課題大変ダルい、とか、

電車でパズドラやってるだけのやつ席かわってくれや、

こっち疲れてる上に勉強してんねん、的な感じですが、

大変な課題も自分で選んで進んだ学部学科のものであり、

また疲れてるのも自分が入りたくて入った部活によるものですし、

今の自分の環境に対する感謝の気持ちも忘れずに持っていたい、

と思っています。


サッカーにおいても、プレーできてることにしっかり感謝して、

毎日の練習を貴重なものだ、と、いうことを忘れずにいたいです。

ただ、感謝しているだけに留まるのではなく、

野心や意図を持って練習に取り組み、

さらには上級生としての自覚を持って練習を率先して引っ張ったり、

まぁいろいろやってく中で、

成功のピラミッドを一段一段と登っていけたらええなぁ、

なんて思います。

あと、なんかこういうカッコつけたこと書いてますが、

ドラえもん名言botによると、

りっぱすぎる決心は3日で忘れるらしいんで、

あんま頑張りすぎひんようにも気をつけたいです。

なんかfeelings毎回似たようなこと書いてる気がします。

そろそろ進歩したいです。


授業は3日坊主
2年 安達

2013年11月19日火曜日

為せば成る

最近ふと自分のア式のプロフィールを見返してみたら、座右の銘にこう書いてあった。たぶん2年前に更新した時のものだと思う。
これは

為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり

という上杉鷹山公の名言の冒頭の部分である。どこかの日本語が下手な帰国生にでもわかるように解説すると、これは、やればできる、ならなきゃできない、できないのはやらないからだといういたってシンプルなことを言っている。
よく知られている歌だが、 これには元歌がある。

為せば成る 為さねば成らぬ 成る業を 成らぬと捨つる 人のはかなき

武田信玄の歌である。上杉鷹山公の歌と前半部分は似ているが、後半では、努力すればできることであっても諦めてしまうのは人の弱さである、と締めくくっている。

自分は、高校生の時から「為せば成る」という言葉が好きだった。
しかし、「為せば成る」の後に続きがあったことを知ったのは大学に入ってからのことだった。
高校時代は 「為せば成る」の、「人事を尽くして天命を待つ」的なポジティブなニュアンス(あくまで自分の中での解釈)が気に入っていたが故に、歴史的偉人達が(発破をかけてる意味もあるのかもしれないが)「いや、でも結局できないっしょ」とネガティブに締めくくっているのを知ってショックだった。

故に、今でも座右の銘は「為せば成る」とだけにしている。


やっぱり、引退まであと一年とか考えるとこの言葉がちらつく。不安になることもあるが、ラスト一年全力でやりたい。

勉強のほうは為さずに成ってほしい
3年 早川

2013年11月18日月曜日

Guten Abend!

 お久しぶりです。渥美です。束の間のオフもあけて、ついに新体制が始動しましたね。大好きだった4年生の先輩が引退してしまい(お世話になりました!!)、一方で新歓の方も動き始め、時の流れを感じます。私がア式に入部してから約半年、あのころと比べると出来る仕事も増えてきて喜ばしい限りです。ちょっと最近何してるか、いくつか紹介します。

・総務
 そもそも皆さんは総務が何か知っているのでしょうか?「なんか忙しそー」としか思ってない人が大半ではないでしょうか??総務部では運動部全体の統括と、運動会費の還元を行っています。つまり、「東大生のためにスポーツをする環境を整える」のが役目だといえます(ホームページから引用)。身近なところでは総長杯サッカー大会もその一環です。東大の運動部として、人工芝グラウンドという恵まれた環境でサッカーできることへの恩返しだと思ってご協力いただければ嬉しいです。他にも夏には山中寮へ、先日のオフには戸田マラソンへ手伝いに行きました。たぶん次は主将合宿かな?

・デザイン
 後期リーグ戦ではマッチデープログラムを作っていました。応援に来て下さる方に試合をもっと楽しんでもらえるよう、途中から試合の見所を紹介するPreview欄を愛ちゃんと新設しました。レイアウト面でも内容面でも、工夫しがいのある仕事です。
あとはホームページのトップ画像の更新です。たくさんの方に興味を持ってもらうため、選手の皆さんのモチベーションアップのため、毎回カッコよくなるように作っています。いい写真が多くどれを使おうか迷っちゃいます。幸せな悩みですねうふふ。

・文京区関連
 先日カイザー杯のお手伝いをさせて頂きました。私は生まれも育ちも小学校も文京区の文京区大好き人間なので、関わらせて頂けてありがたい限りです。そういえば、私の出身校である文京区立千駄木小学校からは今年6人が東大に入学しました(渥美調べ)。東大に近いこともあるのか、普通の公立の小学校にしては多いと思います。文京区の皆さんにはもっとア式のことを身近に感じてほしいし、ア式の皆にももっと文京区を好きになってほしいな、と切に願っております。
 ちなみに文京区といえば文豪で有名で、夏目漱石の猫の家や、鴎外記念図書館などがあります。そしてドイツのカイザースラウテルン市の姉妹都市でもあります。タイトルがドイツ語なのはこのためです。決していい感じのが思いつかなかったからとかではありません。そういうことにしてください。
 ここでは語りつくせない文京区の魅力についてもっと知りたい人は渥美までどうぞ。授業や部活があるから来るだけなんて勿体ない!ご案内します。

 あとはビデオ係、イヤーブック係などなど!こうしていろいろ列挙してみたのも、スタッフや私が何をしているのか(あと大好きな文京区について)少しでも皆さんに知ってほしかったからです。上記の仕事について改善点、気になったこと、もっとしてほしいことがありましたら一言ください。

 それにしても、夏休みが明けてからはいろいろな面からア式に関わることができ、リーグ戦も前期より身近なものに感じられて、それがとても嬉しかったです。また、地域の方、OBの方、保護者の方など、本当にたくさんの方からの応援をひしひしと感じました。いつも見守ってくださってありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
 次は新人戦ですね!勝ちましょう!!

スポ身ではプレイヤー
一年スタッフ 渥美真生

2013年11月17日日曜日

最近寒すぎ

最近寒すぎませんか?
1週間前くらいから急に寒くなったよね。
特に図書館が寒い。
もうちょい暖房とか効かせられんのかね?
こんな寒い季節は入念にアップしなければいけませんね。

話は変わりますが、ノミって自分の体の何十倍もの高さを跳べることで有名ですよね。けど産まれたてのノミを虫かごの中で飼って、大きくなった後に虫かごの中から出しても、虫かごの高さまでしか跳べなくなるらしいですよ。自分はそこまでしか跳べないものだと勘違いしちゃって。本当はもっと跳べるのにね。不思議ですよね~

別にノミの話をサッカーの話と繋げるつもりはない
MF 安武遼太

2013年11月16日土曜日

文武両道したい

最近かなり寒くなってきました。


四年生が引退して新体制が始まりましたが、やることは今まで通りで、練習を一日一日、考えて考えてがんばろうと思います。

勉学の面でも頑張れたらいいのですが、夏学期は総合の単位が一つしかとれず、かなり後悔しています。なので、この失敗を生かして冬は大量に授業を取りました。
でも、最近はちょいちょい授業をさぼってしまいます。
目覚まし時計がほとんど聞こえないのです。
あと、簡単そうだと思った中級英語が中々に面倒で後悔しました。
英語二列でも、第三志望にも入れていない最悪な授業に当たってしまい残念です。
リーディングのはずなのに、なぜかビデオを作らなければならないのです。
次の火曜日までビデオ1本なのに、全くめどが立ちません。

しかし、勉強するからにはこれくらいの面倒事は当たり前で、皆も同じくらいの負荷を勉強から受けていると思います。
これくらいのことはさらっとこなすべきだということはわかっています。
別に辛いわけじゃなくて、やる気が何となく起きないだけです。

夏合宿のとき、四年生が夜に勉強しているのを見て感心したのを覚えています。
大学生の鏡だと思いました。
自分も見習いたいです。
院試の勉強とか、いろいろ大変そうですが、自分もいつかはそのように、サッカーの合間に勉強をほどほどにさらりとこなすア式部員になれればいいと思います。

一年 加藤裕樹

2013年11月13日水曜日

後ろに誰かいる


11月3日今日は通っている大学の学祭でダンスサークルのステージがあった。本番前にいきなり実家にいるはずの弟が会いに来て緊張しちゃったけど、大きなミスなくできたと思う。夏合宿からの練習の成果が出た。ヨッシャ!

11月4日学祭の花形イベントの一つのミスコンでしほちゃんが優勝した!!ほんとリスペクト!でも、うちらとはあんなにバカやってるっていうのに、あんなツイッターでころっと騙される男どもってほんとになんなの。顔しか見てないよね。顔じゃなくて中身をみてくれる人に彼氏になってほしいなぁ。いきなり彼氏とかうちどんだけ彼氏欲しいねん笑そういえば帰り道誰かにつけられてたような気が・・・。気のせいだよね。

11月5日昨日の打ち上げで飲みすぎて、まさかの午前の授業オール寝ぶっち笑またノムさんにノート借りなきゃ。ストーカー今日もいたような。怖すぎ。明日しほちゃんに相談してみよっかな。

11月7日あの変態ずっとストーカーしてくんじゃん。警察行ったけど、「巡回を増やします。」ってだけだし。弟でも呼ぼうかな。あっでも連絡先知らないわ。まあいざとなったら白馬の王子様が助けに来てくれるはず!笑

11月8日最近うちの大学でうちの住所を聞いて回ってるやつがいるらしい。絶対あいつじゃん!怖い怖い怖い。しほちゃんがスタンガン買ったら?って言ってたから明日は秋葉原に行こっ。


「はーー」

 電車で日記を見返しながらみきは深いため息をついた。もー最悪。学祭が終わってしほちゃんには彼氏ができたのに、私にはストーカーしかできない。生まれてこの方男運がないとは散々思ってきたけど、ここに極まるって感じ。泣きたい。そういって日記をカバンにしまうと、ウォークマンを取り出し流れてくる音楽と押し寄せてくる眠気に身を委ねようとした。

 駅に着いた。最近よく眠れてないせいか寝過ごしそうになったが、扉が開くと同時に目覚めることができた。今日はついてる。そう心を振るわせようとするが、やはり足取りは重かった。改札を出て周りを見渡す。あいつはいない。ここまではいつも通り。自然と歩調が速くなっていく。一つ角を曲がったところで振り返る。いない。もう一度振り返る。まだいない。10m歩いたところで再度振り返る。

いた!あいつだ。

 速くなっていた歩調がさらに速くなっていく。男もそれに合わせてついてくる。こんな日に限ってヒールだし!舌打ちしながら逃げる。カバンの中に手が伸ばすと、金属の冷たい感触が少し心を落ち着かせた。みきは自宅から交番へと行先を変えた。もうほとんど走っていた。

 はっはっ、呼吸が荒くなっていく。確実に相手の足音は近づいてきている。疲れもたまり、限界も近づいてきた。あそこの角を曲がれば、あそこの角を曲がれば。呪文のように唱えても、なかなか曲がり角はやってない。もう無理。足が重い。肺がつぶれる。そうやってあきらめかけたとき、靴が脱げてこけた。完全にゲームオーバーだわ。涙が出そうになるのこらえながら、再び走り出そうとしたとき、男の手が肩に掛かった。諦めて振り返ろうとしたそのとき、男が話しかけてきた。

「お姉ちゃん逃げないでよ」

 弟かいいい!驚きと安堵で立てなくなり、弟に家までおんぶしてもらって帰ったとさ。弟は学祭を見に来にこっちに来て、私の家を訪れようとしたものの、連絡先が分からず、ストーカーまがいをしてしまったらしい。もっと方法あるやろがい!

(この物語はフィクションです)


 ということでたらたらと物語を書いたのですが、ちゃんと言いたいことがあってこれを書いたわけでありまして、それは後ろで支えてくれる人がいるということです。僕個人としては親が後ろで支えてくれており、ア式にはOBや応援してくれる人たちがいます。今シーズン一番印象に残ったことは、なかなかチームが勝てない時期でも常にア式の試合を観に来て熱心に応援してくれる人がいたことです。加えてイヤーブック係になりア式の金銭的な一面を垣間見て、本当にいろいろな人がア式を応援し支えてくれているのだなと実感しました。この人たちの思いを背負って来シーズンもア式は戦っていくのです。それが来シーズン自分にできるのか。いや、そこまでの覚悟は正直まだなかった。
甘かった。まだまだ子供だ。来シーズンピッチに立つことの意味を自覚し、ア式として恥じない人間にならなければならない。そのためのオフシーズン。もう甘えている時間はない。


1年GK加藤辰弥

2013年11月12日火曜日

「大事なものは、たいてい面倒くさい」


NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』のある回
元映画監督・宮崎駿さんの言葉です

世の中(=監督にとってはおそらく映画作り)の大事な事はたいてい面倒くさく、
面倒くさいという自分の気持ちとの戦いなんだ、と。



また別の週、チーズ農家の吉田全作さんは

「人生の岐路では、必ず面倒くさい道を選んできた」

と。


全く分野が違うのにも関わらず
2人の達人から同じ言葉が出てきた

「面倒くさいことを大事に思う」

どんな分野においても通底するものがあり
これはその内の一つなのでしょう



辞書を引いてみると

面倒くさい : とても煩わしい(煩わしい : できれば避けたい)

とのこと




根性論めいた話をしたいとかではなく

"面倒くさい事”に踏み込み、細かいことにこだわり続けることが
成功者、あるいは達人として他人から認識される人の必要条件だ


硬いな・・・


うーん

面倒でなくて、かつ大切な事って皆やるわけで
結局
違いとなるのはマイナーで、”面倒くさい”部分ではないか
ということです


吉田さん曰く

「面倒な事は誰もしないし、より多くのヒントが転がっている」

のです








この1年はサッカー内外でもっともっと忙しくなるだろうし
面倒くさいことも数限りないだろうけれど

一つずつぶっ潰してやりたいと思います


1年後振り返ってどうなってるか
後ろにできるであろう道に少しだけ期待して





久々にリバプール好調という幸せ

3年 濱田

2013年11月11日月曜日

残りわずか

少し前の話。

先月の22日、「笑っていいとも!」の2014年3月いっぱいでの終了が発表された。
フジテレビのお昼の冠番組として30年以上放送され続け、単独司会者による生放送番組の長寿記録としてギネス認定されるような番組の突然の終了発表には、ただただ驚かされた。

もっとも、以前からタモリさんの健康上の問題やコーナーのマンネリ化などから、「いいとも!」終了の噂は流れていた。
実際、最近では一部のコーナーにタモリさんが出ないということもあり、「いいとも!終了のための布石では」といったことが言われていたりもした。
それでもなお、平日の昼に「ある」ことが当たり前だと思っていた「いいとも!」の突然の終了発表には、驚きと寂しさを感じずにはいられなかった。


ここまでの話で要するに何が言いたいのかというと、「そろそろ終わるとか言いながら、どうせしばらく続くんだろう」とか思っていたら、本当に突然終わる時が来る、ということだ。


4年生が引退して最高学年となった今、サッカー選手としての自分に残された時間はあと1年しかない。
何となく過ごしていたらあっという間に来年の11月になり、日常からサッカーが突然消えるのだろう。
そのときになっていろいろな後悔をしないためにも、残り1年何となく過ごすのではなく、常に「終わり」を意識しながら、1回の練習やワンプレーを今まで以上に大切にしていきたい。


お昼休みはボッチでイーティング
3年 中塚亮太

苦しいときは伸びるとき

高校時代、終わりの見えない罰走中にある先輩が叫んだ言葉です。




罰走が長くきつすぎて、よくみんな訳のわからないことを叫び出して名言が生まれたりしていましたが、その中で唯一覚えている言葉で、気に入っています。




「苦しいとき」は「上手くいかないとき」や「きついとき」など色々と置き換えることができると思いますが、そういう時期こそ成長することができるという文字通りの単純な言葉です。




僕は人も組織も程度の差はあれ、挫折のように必ず「うまくいかない時期」がやってくるものだと思っています。その時の対応として、大別して「やめる」と「もがく」の二つにわけることができると思いますが、「もがく」ことそして原因を分析してどう「もがく」かがその後の成長に欠かせないと思っています。






上手くいかない時期にどう過ごすか、それが大事なんじゃないのか






と、塾講師や家庭教師のアルバイトをして子供たちと話していて思いました。最近の子供たちは、上手くいかないとすぐ環境を変えたがります。挫折の耐性がないですね、けしからんです笑




正直苦しい時期ですがfeelingsで書いたからには、有言実行でリハビリ頑張ります。


ジュビロがJ2落ちてしまったので京都サンガの昇格願う 3年 卓間 昭憲 

2013年11月10日日曜日

四年生へ。

All good things come to an end.
People come and poeple go.
We never meet without a parting.

出会いがあれば必ず別れがきます。

四年生の先輩、1番信頼していた同期のスタッフがいなくなり、別れがこんなに寂しいものなのかとひしひしと感じています。


一年生として入部したばかりの時、四年生全員がわたしにとって憧れでした。
グラウンドでプレーしているとき1番輝いて目に映るのは四年生でした。
グラウンドを1番走り回って仕事をしているのは四年生でした。


いつまでも先輩に頼ってばかりではいけないと分かっていても、やっぱり大好きな四年生を思い浮かべると引退しないで欲しい思いで涙が出そうになります。




だから、四年生が果たせなかった関東昇格をわたしたちが果たせるよう、一年生プレーヤーはもっともっとサッカーが上手くならないものかと願うばかりです。



そのためにはわたしは精一杯でサポートしたいし、1番側で見ていたいです。

関東昇格のためにわたしがマネージャーとして今できることをただひたむきに前向きにやろうと思います。選手はきっとマネージャーに関東昇格にできることなんてないと思うかもしれないけれど。



最後に四年生にはさようならは言わないのでグラウンドに来てくれたら嬉しいです。





羽場さんは文才あると思います。本当に。
一年生 スタッフ 秋枝 万里依


2013年10月26日土曜日

i love us!

一段一段昇ってきたこの階段ももうあと僅か。

目の前の踊り場の先には壁が見える。

でもそこで行き止まりじゃない。

踊り場に立って周りを見渡せば
どこかに新しい階段が続いている。

明日はラストマッチ。
ワクワクするね。
ぶっ倒してやる。

最後の一段、スキップで駆け上がろうぜ!

2013年10月24日木曜日

Your Heaven

2年前
東大は都リーグを制覇した
御殿下は歓喜


先輩たちの涙が忘れられない
うれし涙とか、そんなきれいごとでは無かった
もっと重い、とてつもなく重い
少なくとも自分にはそう思えた
焦った
壁を感じた
数え切れない程ある壁


自分は
唯一スタメンで出た開幕戦は0-3の完敗
その後は出ても残り5分
足を引っ張った記憶しかない


関東大会をへて
壁の枚数は増え
それはとんでもなく厚いものになった


そして先週
東大は山学に関東大会への切符を渡すとこになった
御殿下は悲劇


自分は
それをベンチで見届けた
あれ以来、一枚ずつ壊してきたと思っていた壁は
自分の知らないところで増え
さらに厚いものになっていた
逆にコツコツ積み重ねてきたと思っていた信頼は
怪我で崩れ、雨風に吹き飛ばされるような
薄っぺらいものだった


この事実が
何よりも自分の実力不足を物語っていて
何よりも自分か積み重ねてきたものが無価値で無意味で無駄だったことを示し
何よりも自分が手にしたと思っていたものが勘違いだったことを示している


こんなはずではなかった
関東に行くはずだった
もっと勝つはずだった
もっと出るはずだった
もっと点をもたらすはずだった
もう一度アシスト王になるはずだった
全てが苦い


嫌になる
サッカーは厳しく
サッカーは残酷だ
もはや恐怖でもある


でも
サッカーから逃げたくない
変わらず支えてくれる家族
小学校時代に自分をサッカーと出会わせてくれたクラブの人達
情熱をもって接してくださるコーチ陣やトレーナーさんやスタッフ
こんなやつを可愛がってくれた先輩たち
こんなやつに思いを託してくれる奴ら
こんな凡人のプレーに人を惹きつける何かがあると言ってくれた恩師
この人達の思いを踏みにじることになるから
それだけは絶対にしたくない


そして
これらの思いに少しだけ
ほんの少しだけだけど応えられる残された唯一の道は
最後の試合
勝つこと
勝ちに貢献すること
もちろん、ピッチの上で


キックオフまであと3日
最高の準備をしよう
ピッチに自分の全てを置いて終わりたい


終わり良ければ全て良しというわけではない
それでも
みんなが笑顔
そんな終わりを信じている


4年 東野拓記

2013年10月23日水曜日

さる者に


きっせいゆういち

私がきっせいゆういちに初めて会ったのは、忘れもしない、大学に入学してまだ間もない頃だった。総理大臣杯だったか、とにかくアウェイの試合を応援しに行く途中、電車の乗り換えを待っていた私にきっせいゆういちは声をかけてきた。

「一年生だよね?俺、いま二年生のきっせいっていうんだ。吉祥寺の吉に、清らか、できっせい。珍しい名前だけど、よろしくな」

突然話しかけてきたのでびっくりしたものの、上級生の方から気さくに話しかけてくれたことを嬉しく思ったのを記憶している。

そのとき、きっせいゆういちは大量のアウェイ荷物を抱えていた。
それが溜まりに溜まった罰のせいであったのを知ったのは後のことである。

それ以来、私はきっせいゆういちにまとわりつくようになった。
上級生から動物にたとえられいじられたり、同級生に動物にたとえられいじられたりして、なんだかんだ彼の周りに人が集まっているのは、きっせいゆういちの人当たりの良さ、優しさによるものなのだなと思った。私はきっせいゆういちに、きっせい軍団を作り、私をそのメンバーにいれて欲しいと頼んだ。
彼は
「なんだよそれ、やだよ」
と一蹴したが、私はもう心ではきっせい軍団の一員になっていた。

私が一年生の間は中々きっせい軍団は実体を持たなかったが、最初にして最大規模の軍団会(様々な人の援助により開催に至った)が冬に行われると、きっせいゆういちもその存在を徐々に受け入れるようになり、その後からちょくちょく軍団会が行われるようになった。
きっせい軍団の誕生である。

軍団会はシーズンや気分によって様々な形態をとった。
きっせいゆういちの誕生日には、ファンキーモンキーベイベーズのCDや、猿ロックなどの漫画を贈って祝った。
クリスマスにはトナカイではない動物にまたがるサンタを見られた
サッカーや日常で上手くいかないとき、軍団会で鬱憤を晴らしたこともあった。


軍団会の目的はやはり軍団員間の親交を深めることであるが、それに加えて、軍団の規模の拡大をどう進めていくかという議題も毎回のように持ち上がった。

ただ自らきっせい軍団入団を志願するものは稀であるし(過去に若干名)、さらにはきっせい軍団会に入らない?と誘うことも恥ずかしくてあまりしないので、毎年今年の新入生だれをきっせい軍団に入れてやりましょうか、へへ、なんて話で終わってしまう。

そして結局、私がきっせい軍団で一人目にして最後の正規軍団員となってしまった。

思えば、私の今までのア式人生にはいつもきっせいゆういちの姿があった。
楽しい話も、悲しい話もあった。
抗争(ケンカ)もあった。
それでもきっせい軍団会は、なんとはなしに続いたのである。

そして
今週末の試合を最後に、きっせいゆういちは引退する。つまりさる、ことになる。
きっせい軍団も、その短い歴史に、幕を閉じることとなる。

私がきっせい軍団員でいられる時間は、もうあと僅かなのだ。

きっせい軍団は、人々の記憶から、あっという間に消えて無くなってしまうことだろう。

さる者は日々にうとし。

でもそれで良いのだ。
私は忘れない。

そして私に出来るのは、きっせいゆういちの引退に、そしてきっせい軍団の終わりに、日大戦の勝利という華を添える為に尽くすこと。

できれば私のゴールをそのハナムケとしたい所存である。

きっせいさん、ありがとうございました。

羽場優紀

2013年10月20日日曜日

雨ニモマケズ


激しく降りしきる雨。
今日は、後期リーグ第18節ーvs山梨学院大学戦。

ひたむきに走り、そして泥臭く最後まで攻めの姿勢を貫く選手を見て、私も負けていられないと思いました。

宮沢賢治の有名な詩の1節。


雨にも負けず
風にも負けず

まさに、そんな試合でした。


記録員として本部にはいっていましたが、記録用紙は雨でボロボロに...。
初めての記録員としての1日がなんとか無事終えて、今少しほっとしているところです。


後期リーグも残すところあと1節。

今は、私にできることを、全力でやります。


絶対に勝利を掴み取ってくれると信じています。



雪国出身でも、寒いものは寒いのです。
スタッフ1年  渡部 ひとみ





2013年10月18日金曜日

頭を沈める

長尾さんは言った。
サッカーをやる意味なんてない。好きだからかどうかもわからない。


添田さんは言った。
サッカーが好きか?大嫌いだ。生まれ変わったら二度としたくない。




なんて重みのある言葉なんだ。正直、二人の言葉に圧倒された。

もし自分が似たようなことを言っても、誰かに、「じゃあやめろ」って言われそう。

なんだか違う。


何かが違う。決定的に。





焦った。



自分はまだ、サッカーが大嫌いになるほどサッカーに没頭していない。うまくもない。



やばい。














サッカーが大好きだ。


もっと没頭しろ。




2年 松田健太郎

2013年10月15日火曜日

月とすっぽん

すっぽんの語源は一説には、すっぽんが川に飛び込んだ時の音をそのまま表したらしい。
そんなこと言ったら、みんなすっぽんです。でもまあ確かに、車はぶーぶーって言ったりするわけだからありなのかも。
って考えたら、ある人が特定の特徴あるワードを発していたら、そのある人の名字がその特定のワードになるパターンもやっぱりありなんですね。わかる人にはわかればいいです。
最近考えたことといえば、こんなことと日本の未来についてくらいの増田です。


その他feelしてることといえば、秋季勝ちてえなとか、残留は絶対してえなとか、新しい学科始まっちゃったなとか、友達できんのかなぁとか、案外友達できるじゃねーかとか、セカンドの試合が楽しいなとか、EXILEの髪型の花嶋まじイタリア人とか、俊がいるときのEXILEやっぱいいなとか、とか。



日曜日に健太郎そんが、「セカンドを見ればそのチームが何をやろうとしてるかがわかる。このチームは切り替えとか走るとことか最後までやり通してる。」みたいなことを言ってた。

自分たちの強み。
走り負けない…切り替えで負けない…最後の最後まで…

個人の強みはあるだろうけど、全員がやってる(orやろうとしてはいる)ベースの部分はこの辺なのでしょうか。
自分たちで、もっともっとって。


こんな言葉をふと思い出した。

「自分の才能に見切りをつけるのは簡単。
でも、自分の努力に見切りつけることはできない。」

震えましたね。きっとそんな諦めの悪い人たちが集まったこのチームが、死ぬ気でやらない……わけがない!
~できないんだ、と~する努力してないんだ、の間にある恐ろしいほどの可能性の破棄。

新聞紙を42回折れば、0.1mmが積み重なって月まで届くように、小さなことを積み重ねてもいいかと。


あなたにとっての月が何かは、あなた次第。

二年 FW 増田貴行

2013年10月14日月曜日

過去、今。そして未来へ


4年間、文字で表すととてつもなく長く感じる。
この4年間がもうすぐ終わろうとしている。

まだ終わっていないけど、この4年間を振り返った感想は、
クロカンを何百回もやりおえたような気分だ(実際にはクロカンをやってないのであくまでたとえね)
きつくてきつくて、、でも終わったときの達成感
かと思いきや次のセットが始まる。やってるときはつらいけどでも終わったときの達成感やふっと楽しくなるときがある。そんな4年間だったと思う。
実際にやっている選手からはいろいろ言いたい事はあると思うけど・・・


昨日の國學院戦に大学の友達が応援に来てくれた、終わった後に

かっこよかった
感動した

この言葉に4年前の自分を思い出した。
関東昇格に向けてひたむきに努力する選手の姿がかっこいいと思い、
そして初めての秋が終わったときの感動がよみがえってきた。

あの頃の私は、先輩方の背中を追いかけてきた。
今の私は先輩達の背中に並べているのだろうか。
私が追いかけてきた先輩方のような先輩になれただろうか。

あと2節、短いからこそやるべきものは見えている。
後輩に残せるものは少ないかもしれないけれど、それでも何かあるはず
一応、4年間ア式のスタッフやってきたんだから
だからこそ、受身にならずに貪欲に



同期、

最後までがんばろう、
ただそれだけ
それ以外の言葉は終わったら贈るから


タイトルを決めるのが一番大変だった。
4年スタッフ
遠藤 有香




2013年10月10日木曜日

今日で2ヵ月記念日です。


タイトルについては、そんな浮ついたことなどあるはずもなく、要は検見川で締め係という呪縛から解放されて今日でちょうど2ヵ月ってことです。
いろんな人に「ネタ考えてる?」って聞かれるたびに「全然考えてません^^;」とこたえて、ハードルを下げるのに徹してた日々が懐かしいです。


さてさて、何事も上達するためには、ひとつひとつ順番に課題をクリアしていかないといけません。次の課題に進んだ時に前の課題を疎かにしててはいつまでたっても成長しません。

周りが見えないという課題を顔を上げるのを意識することによってクリア。
よし次はパスをずらさないという課題に挑戦。よーくボールを見て蹴ろう。
結果、プレイ中、顔が下がってしまいました。

これじゃダメですね。
ここ最近、僕は怪我が続いてて自分の課題がなんだったかよくわからなくなってしまいました。また1から始めるような気分です。今までの積み重ねが・・・。

これだから怪我は良くないんです全く。
ただ、DL中に得たものも大きく、“怪我する前よりも強く”をモットーに頑張った壮絶な日々は涙なくしては語れません。
おそらく心も体も強くなったと思います。
とにもかくにも多田さんチルドレン一期生の誇りを胸に、今後も努力していく所存であります。


今年のリバプールいいよね

2年 DF 松木 啓

2013年10月9日水曜日

今日で2ヶ月記念日です。

こんにちは。投稿が遅れてすいません。1年プレイヤーのfeelingsも2周目に入りました。
タイトルについては、そんな浮ついたことなどあるはずもなく、要は8月9日に検見川で骨折してから今日でちょうど2ヶ月ってことです。いろんな人にあとどれくらいなの?って聞かれてますが、まだ骨がくっついてる途中なので、あと2週間はかかりそうです。そういえば、最初に診てもらった医者は6週間くらいとかいってたけど、どうなっているのやら‥


生まれて初めての骨折というよりむしろ、ケガで離脱すること自体がほとんど初めての経験だったので、キーパーができないことに寂しさというか、物足りなさのようなものを実感しつつ、DLメニューのキツさに毎日大変な日々を過ごしています。

僕のケガのあと、呪われたかのように立て続けに3人のキーパーがそれぞれ違うケガをしていくのをみて、改めてゴールキーパーというポジションの過酷さを認識しました。同時にいままで無事にプレーできたことは、本当に運のいい事だったんだなと思い、何にというわけでもないですが感謝の気持ちが湧いてきました。復帰してからもそれを忘れずにいなければと、自分を戒めています。

そんなこんなでDL生活を続けていたら、いつの間にか最古参になってしまい、たくまさんの代役でDL長を務めたりと地位を上げてきてしまいましたが、これからはプレーで上へいきます。その時のためにも残りのDLとしてのトレーニングに集中して、ケガする前より強くなって、後から振り返ったとき冗談じゃなく、あの日を記念日と思えるようにしたいですね。

もうちょいDL頑張ろ!


今年のリバプールは、いいよ
1年  石川悠吾

2013年10月8日火曜日

ラストスパート

あと引退まで3週間。

学年を考えると、自分には現実的にはもう上のカテゴリーに上がったりするチャンスが与えられることはない。

個人的には、少しでも上を目指せる可能性がほぼ与えられていない環境で、いくら御託を並べても、サッカーをする価値なんか全く無いと思っている。

でも自分はここで3年半部活を続けてきた。 正直辞めたいと思った事はあったけど、サッカーについて色々な事を知れたし、何より高校までにはいなかった、サッカーに対して真剣な仲間がいっぱいいた。サッカーって面白いんだなーと心から思う瞬間がいっぱいあった。


だから、ただ最後まで全力で取り組むだけ。

ここまでサッカーを続けてきた自分を最後に誇れるように


4年  MF  中川雄貴






2013年10月7日月曜日

はじめまして

こんにちは。
肌寒い季節となってきましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか。私は寒さに負けず、東京大学ア式蹴球部の一員として日々精進していきたい所存です。先日、そのア式蹴球部は帝京大学との試合において皆が待ちに待った勝利を、4対0で手にすることができました。



さて、1年生の皆さん、自己紹介が遅れました。はじめまして、2年の平野元です。神奈川県の栄光学園出身で、横浜に住んでいて横浜市営地下鉄のセンター北というところが最寄駅です。センター北は近年ショッピングモールの建設が相次ぎ様変わりしました。
また、ケンタッキーで働いていますがあまり書き過ぎると問題になるかもしれないのでそれはいつかの機会に置いておきます。


身長は185cm程でここまでくると2,3cmはこだわるまでもないどうでもよいものとなります。ポジションはDFなのでデカくて後ろの方にいれば大抵それは私です。

しかし、ここで一つ問題点があります。皆さんもそろそろ気付いているかもしれませんが実は平野周という兄弟がいるのです。なんか妙だと思ったらその感覚は全然間違っていません、それは兄です。3年生に馴れ馴れしく話していてなんかこいつ生意気だと思ったらその感覚は全然間違っていません、それは兄です。常識人である私がそんなことはしません。Twitterの話になるとやけに食いついてきて気持ち悪いなと思ったらその感覚は全然間違っていません、それは兄です。

先週、兄は誕生日を迎えました。皆さん祝ってあげて下さい。




仲良くみえるでしょ?
2年 平野元


結果



はじまりがあるから、終わりもくる。
出会いがあるから、別れもある。

勝者がいるから、敗者もいる。
一歩前進。着実に。前へ進め!

振り返れば3年。
目の前には残り3節。


21歳にもなって、一勝することがこんなに嬉しいだなんて。
応援の力がこんなにもあるなんて。

思うようにいかなかった試合の時、"次頑張って"の一言をかけて下さる、OBの皆様、保護者の皆様、地域の皆様。

"来週からも応援頑張りましょう"の一言が応援してる選手から聞こえてきた。
全員で掴んだ勝利だったって改めて感じた。

一緒に勝ちを信じて頑張ってきた、スタッフのみんな。

そして何より、同期。

本気のプレーに本気の応援、そんなア式が大好きです。


行動行動行動。
残り3週間、新しいはじまりの3週間よろしくお願いします。



最後まで気の利いた一言が思いつかなかった(笑)
4年スタッフ  宮城 朋果


2013年10月3日木曜日

サッカー

サッカーが好きか?

自分がこのような問いを投げかけかけられた時、迷わずこう答えると思う。

大嫌いだ。生まれ変わったら二度としたくない。

サッカーには絶望を見せられてきた。自分の能力の限界や才能の存在を見せつけられ、自分の実力不足に絶望し、いくらやってもやっても壁を破れた感じはない。


それでも自分はサッカーを続けている。

続けていたらもしかしたら突然自分の壁を破れるのではないか。思い通りのプレーをすることが出来るのではないか。一縷の望みにすがり続ける。

もう一度戻ってやり直したいことしかないけれども、進むしかない。失ってきたものが大きすぎる。


サッカーに関しては劣等感しかない。自分には全く自信を持てない。

練習適当にやっているような奴が、何故か知らないがいつの間にか自分には想像のつかないようなレベルにまで上手くなっていて、自分の矮小さを痛感することが何度あったことか。

自信がないから練習する。

自分よりグランドでボールを蹴っている奴がいたら、それ以上やる。もはや強迫観念。

疲れたし、全然ボールは蹴りたくない。 でもやる。正直自分でも馬鹿馬鹿しい。

だからこそ、自分より練習に対して取り組んでいない奴には負けたくはない。

しかし多々負ける。絶望する。練習する。


ただ、練習を積み重ねてきたことに対する誇り、そこでは絶対に負けたくないという思いはある。

努力は必ず報われる、とかいう下らない綺麗事ではない。

積み重ねてきたこと、せめてそれだけでも結果を出さないと何のために自分が人生を過ごしてきたかよく分からなくなってしまう。

自分への絶望感が大きくて時々そこを忘れてしまいがちだが、思い出さなくてはいけない。


リーグ戦。

様々な人、特に応援してくれるチームメイト、指導していただいている健太郎さんには毎週毎週不甲斐ない結果を見せ続けていて本当に申し訳ない。 点を取ることも出来ず、必死に守ってくれているDF陣にも申し訳ない。

後期は特になかなか思うようなプレーが出来ず、自分の中で消極的になっていた部分が少なからずあった。

自分が負けたくない部分をもう一度はっきりさせて、ひとまず自分の状況を変えていきたい。

点を取る責任、チームを引っ張っていく責任を果たしていきたい。

一戦一戦戦って、東大ア式は関東挑戦を掲げるのにふさわしいチームであることを示さないといけない。

自分も頑張るので、チーム全員で頑張りましょう。



手を振られたら、振り返す!!バイバイ返しだ!!(パクリ)
三年 添田隆司





2010年南アフリカワールドカップ準々決勝



ガーナ対ウルグアイ戦

1-1の同点の延長戦終了間際、ウルグアイ代表であるルイス・スアレスは自陣PA内で相手選手の決定的なシュートを故意にハンドで止めた

当然スアレスはレッドカードで退場し、ガーナにPKが与えられた

しかしガーナはそのPKを決めることができずに延長戦は終わり、PK戦にもつれ込んだ

最終的にウルグアイがPK戦を制し、準決勝に駒を進めた



このスアレスのプレーには非難と賞賛の二つの声が上がった


自分がこれに似た状況に遭遇したらどうするか

最近はこれをふと考えることが多い

もちろん状況は自分とスアレスでは全く違う

かたやワールドカップ、かたや大学サッカー、しかも関東リーグでもなく東京都リーグ

かたや国を背負うエースストライカー、かたやスタメンで出れるかどうかも微妙な大学生

でもワールドカップ優勝、関東昇格という目標を持ってサッカーをやってきたという点では似ている
と言える

部室でこの話題が出た時、意見は割れた

勝つためならやるべきだという意見

それをやって勝ってもサッカーで勝ったとは言えず、サッカーをやっている意味がないという意見

俺は前者の意見を持っていたし、今も変わっていない

勝ちたい

もちろん後者の意見を持っている人が勝ちたいという意思が弱いとは思っていない

ピッチの中で起こり得ること全てがサッカーだと思っている

だからスアレスがやったこともサッカーであり、その結果ウルグアイが勝ったこともサッカーだと思う

これが俺の考え


試験勉強の時は夜早く寝て、朝早く起きて勉強する

これが俺のこだわり

ご飯の時、好きなものを一番最後に食べる

これが俺のこだわり

服装にユニクロ感が出過ぎてると言われても、そんなの関係ねぇ

これが俺のこだわり

次の日はちょっとおしゃれして行って、おれこんな服装もできますよアピールをする

これが俺のこだわり

最後に

スパイクのひもはなるべく結ばない

これが俺のこだわり


個人的にしんごのfeelingsが好きだったから真似してみた

4年 大吉清 裕一

前へ進め

どうも、浅井です。
最初にことわっておくと、この投稿はコーチとしての分析でも、OBの説教でもアドバイスでもありません。
同じチームの一員の一つの考えだと思って読んでください。
ただし、真剣に悩んでひねり出した俺なりの考えです。

とにかく何か変えなければならない。

これは真。結果が示してる。後期0勝1分け4敗。
このままで良いはずがない。何かを変えなければ降格する。
降格すると、一生重荷を背負うことになる。関東リーグでプレーするという夢をこの時点で絶たれる選手もいる。
試合に出たメンバーは反省すべきだ。同時に、試合に出なかったメンバーも等しく反省すべきだ。もちろん、それには僕、コーチ陣も含まれる。


じゃあ次どうするか
これをやれば絶対勝てる、一気にチームが良くなる、なんて方法はない。そんなんあったら、とっくにやってる。ミーティングで出てるはずた。
僕は、試合後にも言ったけど、アクションを起こす、ということが何よりもまず重要だと考える。
アクションとは意志を宿した行動だ。現状を打ち破るために、人類は常にアクションを起こしてきた。坂本龍馬も、ガンジーも、スティーブジョブスも、そして久木田紳吾も、自発的に能動的にそれまでとは違った行動を起こし、絶対こうするんだと自分に他人に言い聞かせ、現状を変えてきた。彼らはもとからそういうポジションにいたのか。そういう才能があったのか。違う。彼らはアクションを起こしただけだ。自分の強い意志を、現状を変えてやるという意志を、明確に行動で示したのだと思う。


じゃあ誰がアクションを起こすのか

主将だろうか。コーチだろうか。いいや、全員だ。
スタメンはもちろん、ベンチも、応援も、マネージャーも、コーチも、チームの全員がアクションを起こす。
東経戦、みんな普通に最後まで応援していたけど、それがほんとに自分の意志から出た行動だっただろうか?
罵声を浴びてもおかしくない内容だったと思う。そんなプレーじゃ応援できない、俺が出た方がまし、そういう意思表示も一つのアクションだと僕は思う。チームが分裂すれば良いとかは全く思ってないが、ほんとに勝ちたいという思いから出た行動なら、それは選手の心に響くと思う。少なくとも、「そう決まっているから」という理由でする応援よりは。試合に出る出ないに関わらず、1人1人が、勝ちたいんだという意思を明確に示さなくてはいけない。
俺はサッカーが下手だから。Cチームだから。一年生だから。マネージャーにできることは限られてて・・・。
そんな言葉とともに一歩引いているような印象を受けるけど、そんな事言ってる場合ですか?
ただの言い訳じゃないですか?責任を被りたくないだけじゃないですか?
下手だから、負け続けて降格するのを黙って見てるんですか?マネージャーだから選手のやることには口出さないんですか?
マザーテレサは「なぜそれをやるのはあなたでなくてはいけないんですか」と聞かれたとき、
「むしろなぜ私だけがそれを免れ得るのか。」と答えたと聞くが、そういうことだ。
誰もが等しくチームの一員であり、今、勝利のために行動を起こさなければいけない。


じゃあ何をやるか

何でもいい、そこに絶対に勝つんだという意志があるなら。
ただし、目に見える形で。
「あえて言わないけど、俺はこうやればいいのになって思うんです。」とか
「俺は陰で実はこんな努力してるぜ。」とか
「皆の前では能天気にふるまってるけど、実はこんな深く考えてる俺かっこいい」
みたいなやつは、まじで要らない。
帝京に勝つために、俺はこうする。私はこうする。小さなことでもいい。自分でわからなければ聞いてみればいい。
それも一つのアクションだ。とにかく、目に見える、行動でしめしてほしい。
そしてそれを見逃さないで欲しい。自分の、チームメイトの、一つ一つの行動の意味を、もう一度よく見て欲しい。
部室でどういう発言をし、どんな表情でグラウンドに行き、どんな準備をし、ミーティングで何を言うのか。
フィットでどれだけ追い込み、プレー中にどれだけ声をだすのか。守備でどれだけ寄せるのか、パスの要求に、絶対自分が決めてやるという気持ちがどれだけあるか。ボトルの水も、ボールの空気圧も、ゴミ拾いも、全て。
そこに意志があるか。
そして、アクションにはリアクションで応えて欲しい。
「それ、本当に勝ちに向かってる?」とか
「確かに、それ大事だわ。」とか
そして勝ちにつながると思えたなら、進んで支持するべきだ。
どんなに追い込まれても自分の武器を信じて抜きにかかるやつ、
ファールでしょ、と呆れるくらい練習から激しく削りに来るやつ、
下手でも、リポジションと切り替えだけは絶対さぼらないやつ、
試合前日に部室を掃除するやつ、
早めに来てグラウンドを完璧の状態にするやつ、
暗くなってるやつを飯に誘うやつ、
いろいろいると思うけど、
そこに絶対に勝つという意志が見えて、あなたがそれに共感できたなら
そいつの背中を押してやることも重要だ。お前はそれでいいんだと。
今お前がやってることは間違いなくチームの勝ちにつながっていると。
本人は案外不安だったりするものだから。


帝京に勝つ

我らが主将が出場停止ということで、チームの底力が試される局面ではあるが、
冷静に考えて、勝てないはずがない。
負けるはずがないと言い切るほど楽観的な現状認識はしていないが、勝てないはずはない。
ただでさえ何が起こるかわからないサッカー、ましてや東京都1部。
チーム全員が絶対に勝つという意志のもと行動すれば、結果はいくらでも変わるはずだ。
精神論と言われるかもしれないが、僕は意志の力を信じているだけだ。
意志のあるところに道は拓ける。


この投稿も一つのアクション
OBコーチ
浅井淳平