2017年7月20日木曜日

よく働く働きアリになりたい


東大ア式蹴球部女子のメンバーは全員、文京LBレディースというチームにも所属している。



よく知らない方もいるかもしれないので少し説明すると、文京LBレディースというのは東大ア式蹴球部女子と文京区の連携によって2015年に創設された、文京区の女性のためのサッカーチーム。中学1年生から60歳まで、幅広い年代の女性たちが週に2回一緒にサッカーをしている。



ア式女子の部員の人数は全員合わせて15人、その多くはサッカー初心者、ということを考えると、いろいろな環境でサッカーをしてきた中高生や他大生、社会人の方と一緒にサッカーができることはとても勉強になる。







そんな文京LBレディースと私の関係性について。







今年の春から新たにスケジュール管理の仕事を任せてもらった。

グラウンド管理担当の方と連絡を取って練習場所を確保する。試合の時はグラウンドに加えて更衣室やミーティングルームを確保する。練習や試合、イベントについてスケジュールをチーム全体に連絡する。仕事内容はわかりやすくて、複雑なものではないが、常に先の予定を把握して動かなければならず、一段落したからといって気を抜いているとうっかり連絡が遅くなってしまったりする。



他にもリーグ戦の仕事やマッチメイク、イベントの取りまとめなどいろいろな仕事に少しずつ関わらせてもらうようになって変わったことは







練習や試合、イベントを行うまでにどれだけの人が動いているか、ということが少し見えるようになった。もちろん、農グラや御殿下で練習ができて当たり前、なんて思っていたわけではないが、実際にいろんなカテゴリのたくさんの人と調整をしてグラウンドを使わせてもらっていることは自分が担当するまでは知らなかったことだった。

試合の審判をしてくれる方が、どういう経緯で来てくださってる方なのか、自分が審判手配を担当するまでは考えたこともなかった。



きっと私に見えていることはまだまだほんの一部で、もっとたくさんの尽力や犠牲の上で私たちの活動ができているのだろうと思うと、一つ一つの活動をするにあたって気が引き締まるように感じる。







そしてもう一つ、チームの仕事をさせてもらって変わったこと。



見えていなかったことが見えるようになり、色々な人と関わるようになって、圧倒的に楽しくなった。



社会人で忙しそうなのに私の仕事を気にかけてたまに声をかけてくださる、尊敬する先輩。リーグ戦の運営や細かい手続きについてわからないことについて忙しい中でも時間を作って教えてくださる、チームメイトのママさん。怖いと思い込んでいたが話してみたら全然怖くなくてすごく優しかった、クラブのスタッフの方。などなど。



自分の周りにいた方たちの魅力を再確認(発見)できた。









素敵なこの環境を作ってくれたOBOGの方々、支えてくださるたくさんの方への感謝を胸に、自分にできることを考えつつ、恩返しをしていきたい。













当面の目標は有能なはたらきアリ


女子部2年 平田佳織

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